
ギアドライブ化のデメリット?

ギアドライブ化でのデメリットは、性能的な面では挙げられる項目はないと思います。
強いて挙げるとすると、ギアノイズです。
従来のチェーン駆動音「シュー」,「シャー」の様な音から、ギア駆動特有の「ギュルル」,「キュルル」などといった感じの音に変わります。
音については個人個人の好き嫌いがあり一概にデメリットとは言えませが、気に入らない方にとっては嫌な音になるかもしれません・・・
また逆に、「この音こそギアカム化している音だ!!」と言って他車との差別化としてアピールポイントにしているお客様もいらっしゃいます。
音自体も気に入られているようです。
音の大きさは交換した直後は目立つ音量ですが、少し走ればかなり小さくなります。
最終的にはアイドリング時でも殆ど気にならず、中〜高速で走っているときは全く耳に入ってこない位の音量になります。
駆動音の変化はギアカム化とはどうしても切り離せない項目の一つです。
どうしても気になるという方は、一度実車の音を聴いてみた方が良いかもしれません・・・

ギアカム化について簡単に説明させて頂きました。
ツインカムの弱点を克服できエンジンのロングライフ化に繋がる。
目には見えない部分ですが確実に効果があるカスタムであり、是非お勧めしたいカスタムの一つです。
今の愛車をずっと乗り続けたい方、外見のカスタムが落ち着いた方、エンジンの高スペック化を行おうと思っている方・・・
是非ギアカム化をご検討下さい。
大きなメリットとしては以下の点が挙げられます。
1.燃費の向上
チェーン駆動時に発生していた摩擦抵抗が大幅に軽減され、
普段余計に食っていたロスがなくなり燃費の向上に繋がります。
2.メンテナンスフリー化
チェーン駆動の場合チェーンに張りを持たせる為テンショナーが取り付けられています。
テンショナーはチェーンを外側から強い力で押し付けて張りを持たせており、回転するチェーンと常に接触している為磨耗していきます。
つまり走行距離に合わせて交換しなければならない消耗品という訳です。
また、テンショナーの磨耗は個体差があり、どの程度磨耗しているかはエンジンを開けて見ないと分からないのが現状です。
ギアドライブ化はチェーンやテンショナーを無くしカムの駆動を全てギアで行います。
これにより定期的なメンテナンスが不要となり、テンショナーの磨耗という不安要素から開放されます。
3.エンジンの回転が滑らかになる
テンショナーの摩擦抵抗を無くしロスが大幅に軽減されることで、エンジンの回転がより滑らかになります。
これはアイドリングの回転数を下げてみると分かりますが、普段止まってしまう様な回転数まで落としてもエンジンは回ってくれます。
チェーンドライブ時のロスがいかに大きかったかが良く分かると思います。
まとめ
